
ボングや水パイプはハーブなどを喫煙する際に使われるアイテムです。
ボングは喫煙者の口に届く前に紫煙を冷やすことと吸入時の有害物質を軽減することを目的としています。
ボングという言葉はタイ語の"baung:竹の断片"に由来します。
現代のボングは形状、素材、色やサイズにおいてとてもバラエティ豊かです。一般にはガラス、アクリルやセラミックから造られます。
ボングを使う場合、最初にチャンバー最上部に口で封をして空気を吸い込みます。ボングから空気を吸い込むとボング内の気圧は減少します。
気圧を保とうとしてステムの先にあるボウル部分から空気が流れ込みます。
ボウルの中にハーブをセットし、火をかざしておけば紫煙はステムをとおり、水の中を泡立ちながらチャンバー内にたまります。

水は紫煙の中に含まれるタールのような有害物質を濾過して除去するのを手助けします。
さらに紫煙を冷やすのを助け、よりスムーズで、より深い一服を提供してくれます。
多くのボングはチャンバーにキャブレターと呼ばれる小さな穴が開いています。紫煙を吸入するとき、この穴は指で押さえておきます。
チャンバーが煙でいっぱいになってから指を離せば新鮮な空気が穴を通ってチャンバー内に流れ込みます。そして、そのままチャンバー内の煙と共に肺の中へと急速に吸い込まれます。
ボングには多用な種類があります。例えばチャンバーが二重構造になっており2度水をくぐらせるタイプのものです。これは紫煙をよりマイルドにします。
またアイシングボングというチャンバーを中間でねじりアイスストッパー加工を施し、氷を入れるタイプのものもあります。これらはデザイン、使いやすさから人気があります。